空いた時間ですぐ行ける札幌と近郊の観光スポットを紹介いたします!

English »

新鮮野菜を味わうグルメな1日

江別市の郊外と江別地区を楽しむ1日。
午前は豊幌の農家さんでピザソースづくりを体験した後、ピザランチ。
午後は江別のおいしいものを求めて、近場のスポットを巡ります。

11:00 農家の加工場でグルメ体験①岡村農場でピザソースづくり&野菜ピザランチ

▲教えてくれるのは農家の母さん・岡村恵子さん

岡村さんは地元では有名なケチャップづくり名人。「サンマルツアーノ」という加熱により旨みがでる品種を育て、オリジナルのトマトソースを製造・販売する職人です。この名人にビザソースのつくり方を習い、畑で収穫した野菜類を使ってピザをつくって食べるというプログラムがあります。

▲調理を楽しむ参加者

岡村さんと一緒に参加者自らも材料を切り、調理。江別産のハルユタカを使い、ピザ生地をこねておきます。その後は、トマトを切ってミキサーにかけ、じっくり火にかけて水分を飛ばして濃厚ソースに仕上げていきます。

▲こちらのミニトマトはサラダ用に収穫

畑やハウスで、その日に収穫できる野菜を使って、ピザにトッピング。ピザに乗らないものは、サラダにして味わいます。

▲完成したピザ、おいしそう!

畑で採れた新鮮野菜を使って、自分たちで最初からつくったピザは味も格別。岡村さんとのふれあい時間も楽しい3時間。つくったソースはもちろんお持ち帰りできます。

>プログラムの詳細、申し込み

約10km / 車で10分

14:30 地元特産品を買う②江別河川防災ステーション・売店

▲大きな駐車場があり、トイレも自由につかえる施設

国道12号線沿い、製紙工場の近くに「江別の特産品」と書かれた看板が目印の「江別河川防災ステーション」。名称どおり水防資器材の備蓄や防災活動の拠点施設ですが、資料展示や売店もある道の駅のようなユニークな施設です。

▲江別の産品が並ぶ売店

1Fの奥には売店コーナーがあり、江別市内30社から100アイテムほどが所狭しと並んでいます。2006年からスタートし、少しずつ取り扱い品も増やしてきました。午前中に体験した岡本さんの製品「はるちゃんケチャップ」も置かれています。

▲えべチュンものコーナーと江別小麦ラーメン

人気は江別のゆるキャラ「えベチュンラーメン」やえベチュン関連グッズだそう。ここでしか売られていないものもあり、地元の人でも知らない商品があるそうです。

▲店長の宮田美紀さん

開設2年目からパートで店に立ち、POPなどを手書きして店内をにぎやかにしてきた宮田さん。「ギフト商品のバラ売りなどもしているのでお得ですよ〜」と。ほぼ、オール江別の商品が購入できるユニークなお店です。

>江別防災ステーション売店

▲2Fの展示室コーナー

館内の2F展示コーナーには、明治から大正にかけての「江別港」(当時はそう呼ばれていて、大変なにぎわいだったそうです)のようすが精緻なジオラマで再現されています。

▲上川丸の模型が吹き抜けに浮かぶ

江別港を拠点に、石狩川を石狩と浦臼を航行した外輪式の蒸気船「上川丸」の原寸大模型も展示されています。

▲外観はプレハブながら野菜は新鮮

防災ステーションのお隣りには「やさい直売所」があり、農家から運ばれる新鮮な野菜が販売され、市民に人気の直売所があります。

>江別河川防災ステーション直売所
>江別河川防災ステーション

約5km / 車で6分

15:30 スイーツで一休み③町村農場ミルクガーデン

▲赤い色が緑に映える建物

ちょっとスイーツタイムにと「町村農場」へ。農場直営のショップと、2Fにはイートインのコーナーがあるお店。

▲店内、1Fにもテーブルコーナーがある

ソフトクリームやパフェはもちろん、バターやチーズなどの乳製品が購入できます。町村ドーナツも人気だそうで、コーヒーとのセットメニューもあります。

>町村農場ミルクガーデン

約4.5km / 車で5分

16:15 地元に愛される人気店④とうふ工房 菊の家本店

▲住宅街の中にある店舗

江別市民に圧倒的な人気を誇る地元のお豆腐店。豆腐店というより、手作り工房の直売所の趣。広くはない店内に入ると、売場から豆腐職人さんが豆腐をつくっている作業を見ることができます。

▲総菜コーナー

厚揚げ、揚げロール、豆腐ハンバークなど手作りの品が、ずらりと並びます。

▲看板商品のもめん豆腐

もめん豆腐は、てまひまをかけた、昔ながらの「3回寄せ」製法をかたくなに守ってつくります。道内では今や、ここだけの製造方法だそう。

▲「おからドーナツ」
▲「オリゴノール入り寄せとうふ」

ヘルシーでやさしい味が人気のドーナツは、来店者のほとんどが買っていく人気商品。一方で、地域住民の皆さんの健康にもっと貢献できないかと開発されたのが、オリゴノール入りとうふ。北海道から「ヘルシーDO」商品の認定を受けた、高機能豆腐。その他、この本店でしか手に入らない、「ずっしり大揚げ」・「山賊揚げ」・「湯葉包み豆腐」などがあります。

▲この道40年以上の豆腐職人・佐久間正義さん

「おとうふ作りは、毎日同じ品質をたもつことが難しいんです。難しいからこそ、おもしろい。だから、今でも飽きることはないです」と、笑います。日々、挑戦のおだやかな佐久間さんの手から生まれる、やさしく濃厚な手作りのおとうふを、ぜひお楽しみください。

>菊の家本店

取材後記

江別市はブロッコリーの生産高が道内一といった農業のまちでもあり、おいしい野菜にたくさん出会えました。普段目にしない珍しいものをどっさりと買い、大満足の1日です。

写真・文/花岡俊吾(北海道宝島旅行社)

ようこそさっぽろ
江別市役所
すすきの観光協会
スイーツ王国さっぽろ
コンベンションビューロー
札幌市公園緑化協会
石狩観光協会
ちとせの観光
茨城空港
北海道どさんこプラザ
■北海道内の観光関連サイト

■観光イベント公式サイト

■交通関連サイト
■北海道外の観光関連サイト

■スポーツ関連サイト

■新千歳空港と就航路線のある空港サイト
■札幌市内の観光関連サイト

■宿泊施設・ホテルサイト